| 高大接続情報を踏まえた 「大学教育効果」 の測定 潜在クラス分析を用いた追跡調査モデルの提案 木村拓也， 西郡大， 山田礼子 高等教育研究 12, 189-214, 2009 | 15 | 2009 |
| 大学入学者選抜と 「総合的かつ多面的な評価」――46 答申で示された科学的根拠の再検討―― 木村拓也 教育社会学研究 80, 165-186, 2007 | 11 | 2007 |
| 新入生を対象とした入試広報活動に関する調査 宰吉村， 拓也木村 大学入試研究ジャーナル, 209-216, 2010 | 10 | 2010 |
| 日本における 「テストの専門家」 を巡る人材養成状況の量的把握 木村拓也 日本テスト学会誌 6 (1), 29-49, 2010 | 10 | 2010 |
| 戦後大学入学者選抜制度の変遷と東北大学の AO 入試 木村拓也， 倉元直樹 東北大学高等教育開発推進センター紀要, 15, 2006 | 10 | 2006 |
| 大学入試の歴史と展望 木村拓也 新しい時代の大学入試』 金子書房, 1-35, 2014 | 7 | 2014 |
| 大学満足度の学年変化とその規定要因の探索--項目反応理論と Interruptive Structural Modeling を用いた分析 木村拓也 クオリティ・エデュケーション 4, 73-93, 2012 | 7 | 2012 |
| 志願・入試・学務データに見られる入学者選抜方法の特徴 吉村宰， 木村拓也 大学入試研究ジャーナル 21, 165-170, 2011 | 7 | 2011 |
| 戦後大学入学者選抜における原理原則の変遷--『大学入学者選抜実施要項』「第 1 項選抜方法」 の変遷を中心に 拓也木村， 直樹倉元 大学入試研究ジャーナル, 187-195, 2006 | 7 | 2006 |
| 国公立大学 AO 入試における提出書類の傾向把握――モザイクプロットと多重対応分析を用いた検討―― 木村拓也 大学入試研究ジャーナル 21, 171-179, 2011 | 6 | 2011 |
| 高校時代の探求活動経験が初年次学生に与える影響--JFS2008 の結果から 木村拓也 クオリティ・エデュケーション= Journal of quality education: 国際教育学会機関誌/国際 …, 2010 | 5 | 2010 |
| 大学入学者選抜は 『高大連携活動』 をどこまで評価すべきか?--「評価尺度の多元化・複数化」 が孕む大学入学者選抜制度の自己矛盾 木村拓也 クオリティ・エデュケーション 2 (印刷中)(掲載確定), 2009 | 5 | 2009 |
| 認知診断モデルにおける Q 行列の誤設定が診断精度に与える影響 認知の階層構造を考慮した場合の検討 山口一大 日本テスト学会誌 13 (1), 17-32, 2017 | 4 | 2017 |
| 現代における 「男らしさ」 の構築と男性ファッション誌の役割: 1980 年代以降, メンズノンノ誌を中心に 北方晴子， 大石さおり， 木村拓也， 菊田琢也， 廉惠晶 服飾文化共同研究最終報告 2012, 78-85, 2013 | 4 | 2013 |
| 長崎大学における入学前教育の枠組みと効果測定――学生チューターを交えたヴィジョン形成教育の組織化と基礎学力向上の取組―― 木村拓也， 池田光壱， 西原俊明， 大橋絵理， 田山淳， 竹内一真， 井ノ上憲司， ... 大学入試研究ジャーナル 22, 95-104, 2012 | 4 | 2012 |
| AO 入試における信頼性評価の研究--一般化可能性理論を用いた検討 拓也木村， 宰吉村 大学入試研究ジャーナル, 81-89, 2010 | 4 | 2010 |
| 戦後日本において 「テストの専門家」 とは一体誰であったのか?: 戦後日本における学力調査一覧と 「大規模学力テスト」 の関係者一覧 木村拓也 教育情報学研究, 67-99, 2006 | 4 | 2006 |
| 米国大学入学者選抜における大規模標準化テスト SAT/ACT からの離脱決定の論理構造 カリフォルニア大学における標準化テスト・タスクフォース (STTF) 報告書の分析 木村拓也 九州教育学会研究紀要 48, 25-32, 2021 | 3 | 2021 |
| アドミッション人材の専門性強化とキャリア開発 Ⅰ――能力開発研修会参加現況と課題―― 山本以和子， 木村拓也， 立脇洋介， 西郡大 大学入試研究ジャーナル 29, 285-290, 2019 | 3 | 2019 |
| 米国におけるアドミッション・オフィサーの養成講座と職務――カリフォルニア大学の事例―― 中世古貴彦， 山本以和子， 西郡大， 木村拓也 大学入試研究ジャーナル 28, 193-199, 2018 | 3 | 2018 |
