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"演算子" を追加して検索クエリを絞り込むと、Google Scholar でより精度の高い検索を効率的に行うことができます。 これには、必要に応じて Google Scholar の検索ボックスに演算子を追加するか、Scholar 検索オプション ページを使用します。

Google Scholar でよく使用される演算子を次に示します。

著者で検索 - 出版物の指定 - 日付の指定 - その他の演算子

 著者で検索

著者で検索する方法は、特定の論文を検索する場合に最も効果的な方法の 1 つです。 探している論文の著者がわかっている場合は、検索クエリに著者の名字を追加します。

例:
friedman regression」を検索すると、Friedman という名前の人物が書いた regression に関する論文が検索されます。 著者の氏名、または名字とイニシャルで検索する場合は、名前を引用符で囲んで、「jh friedman」と入力します。

著者の名前が一般的な名詞と同じ場合は、「著者: 」 演算子を使用します。 この演算子は、演算子の直後に続く検索クエリに対してのみ有効で、「"著者: 」 と検索クエリの間にスペースは入れません。

例:
著者:flowers」を検索すると、Flowers という名前の人物が書いた論文が検索され、「flowers -著者:flowers」を検索すると、 flowers に関する論文が検索されますが、Flowers という名前の人物が書いた論文は検索されません (検索クエリの前に - 演算子 をつけると、その検索クエリが含まれる結果は除外されます)。

検索を絞り込むため、引用符で囲んだ著者の氏名と演算子を使用することもできます。 Google Scholar のインデックスにはイニシャルのみが記された資料も登録されているため、名前ではなくイニシャルを使用することも効果的です。

例:
Donald E. Knuth 氏により書かれた論文を探すには、「著者:"d knuth"」、「著者:"de knuth"」、または「著者:"donald e knuth"」を検索してみます。

 出版物の指定

このオプションは Scholar 検索オプション ページでのみ使用できます。

出版物を指定して検索すると、指定した出版物から該当の単語に関する記事が検索されます。

例:
Journal of Finance という出版物の中で mutual funds に関する記事を探している場合は、次のように検索します。

   

ただし、出版物を指定しても、すべての情報が検索されない場合がありますのでご注意ください。 Google Scholar では、テキストや引用から自動的に抽出したデータなど、あらゆるソースから情報を収集しています。 この情報は不完全または正確でない場合があります。たとえば、プレプリントでは最終的に記事がどこに発表されたのか、または発表されたかどうかを特定できない場合が多くあります。

一般的に、出版物を指定した検索は探している資料が明確な場合に有効ですが、検索が予想以上に絞り込まれる場合が多くあります。

例:
Journal of Finance のみを対象に funds を検索するよりも、すべての出版物から「mutual funds」を検索する方が有効な結果が多く表示されます。

また、出版物のつづりは何通りかあるため (例: Journal of Biological Chemistry の略称 J Biol Chem など)、完全に検索するには出版物のつづりをすべて検索する必要があります。

 日付の指定

このオプションは Scholar 検索オプション ページでのみ使用できます。

日付を指定した検索は、特定の分野の最新の資料を探している場合に便利です。

例:
2004 年以降に発表された superconducting films (超伝導フィルム) に関する記事を検索するには、次のように指定します。

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ただし、ウェブ ソースの中には出版日が含まれていないものがあるため、日付を指定して検索しても、Google Scholar で出版日を特定できない記事は表示されませんのでご注意ください。 このため、superconducting films に関する記事が今年発表されたことが明らかで、日付を指定して検索しても見つからない場合は、日付を指定せずに検索してみてください。

 その他の演算子

Google Scholar では、Google ウェブ検索で使用できる高度な演算子のほとんどがサポートされています。

  • "+" 演算子は、Google の検索技術では通常無視される一般的な単語、文字、数字を結果に含める場合に使用し、「+de knuth」のように指定します。
  • "-" 演算子は、特定の検索クエリを含む結果をすべて除外する場合に使用し、「flowers -著者:flowers」のように指定します。
  • フレーズ検索は、特定のフレーズをすべて同じ順序で含む結果を返す場合に使用し、「"as you like it"」のように指定します。
  • "OR" 演算子は、検索クエリのいずれかを含む結果を返す場合に使用し、「stock call OR put」のように指定します。
  • "intitle:" 演算子は「intitle:mars」のように指定し、ドキュメントのタイトルに検索クエリを含む結果だけを返します。
   

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